【官能小説】射精前に愛してる。愛情で満たされるセックスで感じた初めてのオーガズム
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彼はお風呂に入って私とセックスをするつもりです。
彼に生理が始まっちゃった、だから出来ないよ!って言うと、気にしないよと言ってくれましたががっかりしている様子がわかってしまい、それを見て私も申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
セックスが出来ないなら帰ると言いそうで心配してましたが、風呂入ってくるわと言うので少し安心しました。
いつもはお風呂から出ると楽しいセックスを始めますが今夜は出来ません、彼怒ってないかな?心配で心配でしょうがありません、嫌われたらどうしよう…。
お風呂から出てきた彼はベッドに大の字でくつろいでいました。
私は思い切って彼に、ねえ手でしてあげるから!そう言いました。すると彼はえっ本当?っと驚いた顔をしました。
私はベッドの横に座ると彼のジャージを下に降ろし、そしてTシャツもまくり上げ最後にパンツを下げました。
小さい彼のペニスをあのいかがわしい雑誌のように握りました。するとペニスがグググッと膨らんで行き最後に大きく固くなりました。
初めて彼のペニスを握ったんです、そして私の手の中で大きくなった事実にもの凄い興奮を覚えました。
そして握った手を上下に動かし始めると彼は、うっ、うう、気持ちいい!って言いました。
私は気持ちよくなって!と言い手を動かし続けました。そして10分後、彼の様子がおかしくなって来ました。
うっ、ううっ、出る、出ちゃう!
私は嬉しさで泣きそうな顔で必死で手を上下し続けました。
ペニスの先がプクゥーッ!と膨らんだ瞬間、先の割れ目から白い液体が勢い良く吹き出したんです。
私の手でイってくれたという感情で私はハアアアーーーッと泣きそうな声を出してしまいました。
いつもコンドームの中の精子しか見たことが無かったので、男の人の精子がこんなにも激しく吹き出すなんて知りませんでした。
彼の胸にまで飛び私の手にも付きました。こんなのが私の体の中で最後におきていたなんて…衝撃と共に彼の気持ち良さそうな顔を見て心の底から興奮を覚えたのでした。
次の日もまた手でしてあげました。彼は気持ちいいよ!って喜んでくれました。
また彼が出た瞬間のあの悩ましいゆがんだ顔を見ると興奮してしまいました。彼が喜んでくれるならもっとしてあげたい。
そんな日がしばらく続いて、やっと生理が終わりました。
彼が来たのでもう出来るよ!って言うと彼はすごく嬉しそうに喜んでくれました。
彼は毎日気持ちよくなっていたのに私はずっと我慢してたから早く彼にセックスされたくてどうしようもありませんでした。
お風呂に入ってからすぐ彼とセックスをしました。
久しぶりに入って来た彼の大きなペニス、それはもうすっごい快感で、お互いに夢中でした。
どうしてこんなにも快感なのかしら?彼と強く抱き合い愛しあい快感を高めて行きました。
そして快感が次々とやってきてそれがもうどうしようもなくなりました。
彼の動きが激しくなってきて終わりに近づいて来ました。彼が苦し紛れに愛してる!そう言った瞬間、オーガズムが来ました。
意識が飛んでしまうほどの強い快感、それなのに彼は動き続けたんです、そしてウウッ!という彼の声が聞こえると終わりました。
それは今までで一番強い快感のオーガズムでした。こ、こ、こんな快感って…。
彼もウーッと声を出したきり動けないで彼とがっちり強く抱き合いその後の余韻を楽しみました。
彼が出ていきコンドームを外し後始末をすると、あーっ良かったーと言いながら一緒に大の字になりました。
私、それだけじゃ満足出来ませんでした。だってずっと我慢していたんですもの。
すぐに起き上がると私は彼の上に乗りキスしました。そして胸にキスし、どんどん下に下がって行きました。
そして思い切って彼の小さくなったペニスを口の中に入れました。
ゴム臭い匂いと精子なのかわかりませんが変な味がしました。そして一番びっくりしたのは彼でした。
何してるんだ?あっ、あああ!生まれて初めてペニスを口に入れた大胆な自分の行動に顔が赤くなってしまいました。でもこのままでは治まらなかったんです。
エッチな雑誌で舐め方を研究していた私ですが、実際にやるのとはまったく違いました。
でも一生懸命口に入れて頭を動かしたり、舌を動かしたりしました。
すると小さかったペニスが次第に大きく膨れて来たんです。そして固さが一気に増して私の口から溢れでてしまいました。
彼はうううっ、気持ちいい、あっ、はあああ!っと気持ち良さそうな声を出し、腰がビクビクし始めました。
私、もう我慢できない!急いでコンドームを付け、彼の上にまたがりペニスを手で握り当てがい腰をゆっくりと下に降ろしました。
はあああ!はああああ!初めて彼の上に乗ったんです。彼も、はあああ!って声を出しました。
腰を前後に動かそうとしたけどぎこちなくてうまく動かせませんでした。でもいろいろと試してみるとすっごい気持ち良い所があったんです!はあああ気持ちいい!
私はその気持ち良い所に行くよう腰を前後させました。今までで一番気持ち良かったです。
彼は、ううう!って声を出してました。やっとのことで彼を見ると口を半開きにしたまま目をつぶり悩ましい顔をしてました。
あああ何てエッチなの?こんな大胆なことしてしまって。
でも一番の快感を感じられて止まることが出来ませんでした。そしてもうどうしようもなくなりました。
勝手に腰の動きが早くなって行き一直線でした、最後に未だかつて感じたことのない凄まじい快感を伴うオーガズムが来たんです。
自分が好きに動いた結果のオーガズムはそれまでとは違う快感でした。
オーガズムの世界に浸ったまま快感を感じそれがおさまって来るとやっと目を開くことが出来ました。
彼は目をつぶったまま口を半開きしていました。彼のペニスがまだ深々と入っていてまた大きいままでした。
自然と腰がまた動き始めました、はあああ!きもちいいー!
すごい快感が来て私は何も考えることが出来ず、本能のまま腰を前後に動かし続けました。
ううう、もう、これいじょうだめ…そしてまたオーガズムが来ました。
それは意識が飛ぶ時間がずっと長いものでした。オーガズムの世界に浸ったまま私は快感を味わい続けたんです。
やっとのことで目を開くと彼は目をつぶったままでした。彼に出ちゃった?って聞くと、ううう、ま、まだ、って言いました。
私はまた腰を前後に動かし始めました。それは自分の快感のためでなく、彼のためでした。
どう、良い?彼に聞くとすごい、すごいよ、あああ!って声を出しました。
5分後、彼は射精をして終わりました。男の人の出した瞬間のあの顔、見た瞬間激しく興奮してしまいました。
毎夜1回セックスしていましたが、2回しても良いんだ。とその時初めて知りました。
次の日から彼と2回セックスするようになりました。
彼は2回セックスするともう出来ないって弱音を吐きますが、私が口でしてあげると大きくなります。
この前の休みの日には5回もセックスしちゃいました!オーガズムは10回ぐらい来ました。
彼はもう出来ないよって弱音を吐くんですがペニスを口に入れて時間をかけてなめると大きくなるんです。
たぶん2日で3時間くらいなめていたと思います。口が痛くなりましたが上達した気分になりました。
彼のペニスをなめるの大好き、セックス大好き…。
そしてあの素晴らしいオーガズムの世界に浸るの大好きなすごいエッチな20才OLです。
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