【官能小説】新婚夫婦のエッチな妊活

【官能小説】新婚夫婦のエッチな妊活



※海外の動画サイトで「問題が発生しました」「ウイルスに感染しています」「サポートにお電話ください」等の表示が出た場合、決して連絡せずにそのまま閉じて頂ますようご注意ください。

僕は紐状になっているブラのヒモを引っ張りました。すると胸がポロリと現れました。23歳、妻の肉体はエロさ充満です。そして同じように紐状になっているパンツの腰ヒモを引っ張りました。

するとパンツが外れました。僕はマンコが見たくて起き上がると妻の片足を上げました。すると妻は恥ずかしい…。って言いました。でもマンコはもう濡れているのがわかります

それを見たら我慢出来ませんでした。上に乗ると妻の足を大きく開きました。そしてぬるぬるのマンコにカチカチになったチンコを当てると腰を前進させました。

先っちょが入っただけなのに、妻は、あん!とエッチな声を出しました。僕もたまらず、うーーーん!とうなりながら奥まで挿入しました。そしてしばらく生の感覚をじっと味わいました。

コンドームを使わないセックスはやっぱり最高です。生のチンコとマンコを深く結合させ、お互いが一つになっている快感。コンドームを使ってた頃には知らなかった気持ちよさと、何よりうれしさを感じます。

僕はマンコの快感を味わう腰の動きを続けました。できるだけ長い時間この素晴らしい快感を味わいたかったからです。すると妻は、あーーんいいわあ!ねえもっと気持ちよくさせて!言いました。

僕も一緒に気持ちよくなろう!と言い腰を前後に動かし続けました。腰を動かすたびにデリケートな粘膜がこすれてたまらない快感を感じました。

しばらく動いていると射精しそうになり、ああ…もう出そう…。たまらず妻にそう言うと、まだだめ!もっと!と言いました。コンドームを使ってた頃は20分くらいは大丈夫だったんだけど…

でも生セックスだと10分するともう我慢出来ません。僕は一度チンコを抜きました、そして妻をうつ伏せにすると後ろからチンコを入れました。

あーんきもちいい!妻が声を出しました。妻は後ろからのほうが強い快感を感じるんです。ねっとりと腰を動かしながらその快感を味わっていると、妻は僕以上に快感を感じ声を出し始めました。

またすぐに出そうになってきたので、動きを止めてしばらく休みました。妻はもう少し!もっと動いて!と言いましたが今動いたら射精してしまいます、必死で耐えました。

もう大丈夫だ、そう思うとまた腰を動かし始めました。すると妻のマンコの奥が緩くなり入り口が締まって来ると、妻の限界のサインです。僕はチンコを抜くと妻を仰向けにしました。

妻はいっぱい!いっぱい出してえ~!って言うと脚を大きく開きました。そしてチンコを入れました。ああ、おお、もう出そうだ!そう言うと妻はいっぱい!いっぱいよ!そう言い下からも腰を動かし始めました。

僕はそれにつられて腰をどんどん早く動かして加速して行きました。妻は、はぁはぁ…と息が上がりそうなほどになっています。

もうこれ以上早く動かせないほど激しく腰を動かしました。うんっ、も、もう、だ、だめだ…うーーーーーん!声がしぼり出た瞬間、妻のマンコの奥深くに射精を始めました。

ドピュッ…ドピュッ…ドピュッ…射精と同時にマンコが激しく痙攣しました。僕と妻はガッチリと抱き合いチンコとマンコを深く結合させ昇天しました!

目をつぶりながら中出しってどうしてこんなに素晴らしいんだろう…。はーーーーーーーっ!激しく息を吐き出してその快感を味わい尽くしました。

やっと目が開けるようになったので妻を見ると、口をとがらせ、目を思いきりつぶり、顔面は引きつったまま微動だにしませんでした。凄まじい昇天顔でした。

結婚前はこんな快感は感じませんでした。オナニーとたいして変わらない快感だし、射精が終わるとすぐチンコを抜いて後始末するみたいな…。でも今は抜きたくありません。

挿入したまま、一つになっている快感とさっきまでの余韻を味わいたかったからです。僕と妻は抱き合ったままじっとその快感を味わい続けました。

妻はやっと昇天顔から悩ましい顔に戻って来ると、まだ抜かないで。。と言いながら僕のお尻に足をからめて引き寄せて来ました。

さらにチンコがマンコの奥深くに入るとたまらず、ううう!っと声が出てしまいました。ピクピクするマンコの中でチンコはカチカチに勃ったままでした。

固定ページ: 1 2 3

大人の女性向けの情報がいっぱいありますよ♪→ 女性向けアダルトブログランキング情報
一徹さん他、エロメンの女性向け動画はコチラ♪→ Fc2の女性向けアダルトブログ情報

Loadingいいね! この動画は73人のユーザーがいいね!しています ♪

カテゴリー
タグ

仲良しサイトの更新情報

新しく追加された女性向け動画をチェック ♪