【官能小説】新婚夫婦のエッチな妊活 | ChocoLala ショコララ

妻はいっぱい出た？と聞くので思いっきり奥にいっぱい出したよ！って言うと、妻は興奮して、愛してる！もっと、もっと愛して～！って言い舌を絡めながらキスしてきました。

濃厚なセックスの後のキス、そして腰がピクピクと動くとマンコとチンコからはクチャクチャとエッチな音がしました。もうマンコとチンコの回りはびしょびしょでした。

妻の足が腰とお尻にからんで引き寄せる動きにたまらず、ううう！って何回も声が出てしまいました。そして気がつくと腰が勝手に動いていました。

そうなんです、ハネムーンの時から抜かずに連続セックスするようになっていました。以前は射精すると新しいコンドームに交換する必要がありましたが、今はそんな必要ありません。

中出しってなんて素晴らしい行為なんだろう、すごい気持ち良いし、妻はそれ以上に気持ち良さそうだし…抜かずにそのまま続けられるし。そして腰の動きがどんどん早くなって来ました。

すると妻は、あーーーーーきもちいいーーーーもっとーーーー！と叫びました。

セックスがこんなにも気持ちよくて幸せな行為だったなんて…腰の動きが止まりませんでした。10分、20分・・・・妻はもうだめーーーーーあーーーーっ！っと叫び声を出すと、急に静かになりました。

妻の顔を見ると昇天顔でした。僕は腰の動きを止めてすっかり息も切れてしまった妻の顔をじっと見ました。こんな顔になるほどの快感ってどんなだろうか、少なくとも僕よりずっと激しい快感を感じていると思うとなんだか嬉しくなります。

呼吸が落ち着いてくると妻は感激した声で、すごいすごい！もっと愛して愛していっぱいして！と叫び、また腰を動かし始めました。

マンコの中はさっきよりもびっしょりで、その中にチンコを入れてデリケートな粘膜をこすりあえば気持ち良くないはずはありません。うーーーーっ！うーーーーっ！って声が止まらなくなりました。

妻はもう声が出せないほどに感じていました。口をとがらせてうめき声を出すだけなので、想像絶する快感を感じているんだと思いました。ハネムーンに行くまでの妻とはもう別人です。

結婚前の妻はこんなになるほどのめり込んではいませんでした。まだ本当のセックスの快感を知らなかったからです。

それに僕が射精するとすぐ、早く、早く抜いて！と言い、コンドームが破れてないかをいつも気にしていました。

でも今は違います、想像絶する快感を感じてほとんど昇天状態になっているんです。妻に良い？？と聞いても、それどころではなく返事すらしてくれません（笑）。

そんな妻の昇天顔を見ていたらもう我慢出来ませんでした。腰の動きがどんどん早くなり射精秒読み状態になりました。すると妻の昇天顔が一瞬変化して、ガクン！と変化しました。

そしてたまらず射精…声も出せずに妻のマンコの奥深くに、ドピュッ！ドピュッ！ドピュッ！っと出すとマンコが激しくビクビクするのがわかります。それにつられて痙攣しました。

僕と妻は激しく昇天し、全身硬直状態で必死に耐えるしか出来ませんでした。は～～～～っ、こんなに中出しは素晴らしいんだろう…。僕はセックスの喜びを全身で感じました。

凄まじい快感が少しずつ薄れてくると、やっと妻の顔を見ることが出来ました。妻のさっきまでの昇天顔が元に戻り、満足感に満ちた顔になっていました。

さすがに2回もするとチンコも小さくなって、さっきまでの快感はもう感じられませんでした。そして腰を引くとすぐに抜けました。

マンコからは精子がにじみ出て来ました。ティッシュを引っ張り、妻の股間周りを拭いてあげてから、僕もチンコを綺麗に拭き取りました。

妻は薄目を開いて放心状態でした。静かに妻の横に寝転がると、知らないうちに寝てしまいました。

その後、変な感覚を感じて目が覚めました。目を開くと…妻は僕の小さくなったチンコを舐めていたんです。ちょ、なにやって！

思わずそう言ってしまいました。だって妻は結婚前までチンコを舐めるなんて絶対してくれませんでした。気持ち悪いって…その妻が何も言わないのに慣れないながらも口で舐めていたんです。

もう本当に熱心に舐める妻の顔、何だか感激してしまいました。こんなことまでしてくれるなんて…そう思ったらチンコがだんだんと元気になってきました。

すると妻はもう少しとばかり、うーん！うーーん！って鼻を鳴らして美味しそうに舐めまくったんです。そしてチンコはギンギンになってきました。

すると妻は僕の顔を見て、おねがい、もっとしたい。。と言いました。僕が起き上がると妻は仰向けに寝て、そして自分から脚を大きく開きました。マンコからはさっき出した精子がにじみ出ていました。

一気にチンコをマンコに入れました。あーーーあなたーーーいいーーー！妻は大きな声を出しました。

マンコの中は妻の愛液とさっき出した精液とでぬるぬるでしたが、腰が痙攣してしまうほどの快感を感じました。

妻は狂ったように体をねじり叫びました。僕もたまらず、うーーーっ、おーーーーっ！って声を出しました。もの凄い快感に腰の動きが止まりませんでした。

20分後、妻は体をビクビクさせながら昇天しました。でも今回、僕はまだ余裕がありました。このまま激しく腰を動かせばあと5分くらいで射精しそうです。

でもあえてそれはやめて、深く挿入したままにしておきました。だって妻のマンコの中を温かさをもっと味わいたかったからです。

昇天顔の妻を見ながら、大丈夫？もっとしよう！そう言いながらその快感をたっぷりと味わい始めました。

すると妻の昇天顔が微妙に変化するのを発見しました。昇天してるのにさらに顔が歪んだんです。妻は今、想像絶する快感を感じているとわかりました。

どう？気持ちいい？もっと動くよ…。そう言いながら僕は激しめに腰を動かしながら、マンコの中の快感をこれでもかと味わいました。精子いっぱいのマンコの中の快感ってどうしてこんなに素晴らしいんだろう…。

射精の瞬間のあの凄まじい快感も好きですが、今のマンコの中の快感はそれ以上に素晴らしいものでした。このままずっと繋がっていたい、そう思いました。

でも30分が限界でした。も、もう、出そう！…無言で腰も動かさず、妻のマンコの中にドピッ！ドピッ！ドピッ！っと中出し。

僕も妻も限界までセックスしました。ああ、最高だ…。

腰を引いてチンコを抜くとティッシュでチンコとマンコを拭くと、倒れ込んでしまいました。ああもう最高だ…気持ちよかった…知らないうちに全裸のまま眠りこけてしまいました。

…が、また違和感を感じて目が覚めました。そして朝立ちしたチンコを見た妻が、思わず舐めていたのです。

朝立ちした上に舌の柔らかい感触で先っちょを刺激されてもうビンビンでした。

それを見て…妻は起き上がると僕の上にまたがって来たんです。そのまま腰を落とすと激しく腰を動かし始めました。

妻は狂った叫びを発して胸を揺らして腰を動かしました。そして10分後たまらずマンコの中にドピュッ！ドピュッ！ドピュッ！と射精…。

妻はハネムーンから生セックスの快感を覚え、新婚生活が始まるとさらに強い快感を感じられるようになり、わずか3ヶ月でエッチな妻になってしまいました。

朝からセックスした妻は何食わぬ顔をして職場で働いています。お昼前になると妻からラインが来ました。明日は土曜日だから一日エッチしようね！

中出しの気持ちよさを知ってからは結婚以前よりもセックスばかりしている新婚夫婦です。

新しい家族を迎える日がそう遠くないと感じています。