【体験談】遠距離の彼氏がいたけど、メル友の童貞君と仲良くなっちゃいました。。
※海外の動画サイトで「問題が発生しました」「ウイルスに感染しています」「サポートにお電話ください」等の表示が出た場合、決して連絡せずにそのまま閉じて頂ますようご注意ください。
「もしかして別れ話に引いた?」
「いや違う、できるのが嬉しいけど、恥ずかしい」
なんか萌えてきた。
エッチすると決めたのはいいけど、ここはビジホなのでゴムがありません。
私も童貞さんも準備してないって事で、買いに行く事に・・・。
グダグダです。
じゃんけんで負けた私が買いに行くはずが、童貞さんも行くと言ってくれて、二人で手を繋いでホテルからすぐのコンビニで無事ゲット。
部屋に帰ったけど、照れもあってなかなか行動に出られなくて、またグダグダ。
電気消してベッドに入って、
「こっちにおいで~」
って呼んでみる。
同じ布団に潜って手をにぎにぎしながら、
「私で大丈夫?」
って確認したら・・・。
「大丈夫っていうか本当に嬉しい、卒業できる事じゃなくて、初めてが◯◯ちゃんで嬉しい」
「嬉しいこと言ってくれるじゃないの」
ふざけて笑い合いながら、被いかぶさってキス。
ぎゅー、キス、ぎゅーを何度も繰り返す。
舌を入れたら
「ん!」
緊張してるのかちょっと震えてたと思う。
女側がクリの場所とか、触り方とか、手順とか、全部教えてエッチの手ほどきをしてあげなきゃいけないみたいと思ったけど、私は責めるのもリードするのも実は苦手・・・。
「ここがクリよ・・・そう・・・上手」
とか言う前に笑ってしまいそうなので、キスからは童貞さんに攻守交代してもらって、ぎこちないながらも普通な感じに、したい事をしてもらうエッチになりました。
たくさんキスして、首や鎖骨を舐められて、浴衣をお互い脱がしあって、
「ブラが脱がせない」
って言うから自分で脱いで、
私のおっぱいがいたく気に入った様子の童貞さんに長時間弄られ、
「触っていい?」
って聞かれてからパンツの上からマンコ撫でられ、
「舐めてみていい?」
って言われたけど、既にびっしょびしょで恥ずかしいから辞退。
オーラルは一切せずに、私がゴムをつけてあげて、正常位で挿入となりました。
入れる場所がよく判らなかったみたいで(思ったより下にあるとの事)、何度も入口の周りにぶつかって、それがまた微妙な焦らし効果もあったりで、入ってきた時に大きな声が出てしまいました。
入ってからは動かずに、キスしながらぎゅーって抱き合ってたら、
「ヤバい、もうイキそう・・・」
って童貞さんが言うので、
「我慢しなくていいよ、いっぱい出して」
って言って、そのままイッてもらいました。
出しながら、
「あっ・・・あ・・・」
って喘いでくれたのに、なんか目茶苦茶萌え。
出た後も指を絡めて手をぎゅっとしながらずっとキスしていたんだけど、チンコが全然萎えない・・・。
とりあえず一旦抜いてゴム処理。
童貞さんいわく、たくさん出たらしい。
動いてないのに出ちゃった事を謝られたけど、
「最初は仕方ないよ~」
なんてイチャイチャ。
「まぁ物足りないは物足りないんですけど」
って言ったら、
「まだ出来そうだから」
と童貞さん。
ゴムつけて、今度は騎乗位で挿入してみる。
チンコはたぶんサイズ的には普通だけど、勃ちがとてもよくて、騎乗位だと手前側の気持ちいいとこによく擦れてすごく感じる。
で、ちょっと自分で動いたら、
「ゴメン、我慢できない」
って、童貞さん二度目終了。
「オナニーでは一時間くらい平気なのに・・・」
と若干落ち込んだ様子。
そりゃ、オナニーとは別物ですから。
ゴム外すときにこぼしたから二人でシャワーして洗いっこする。
ユニットバスなので狭すぎる。
ボディーソープ手につけて体擦りあってたら復活してきたみたいで、さっさとシャワーあがって、ベッドに戻り、さっきしなかったフェラをたっぷりしてみる。
さすがに三度目なので暴発気味に出てしまう事もなくて(出そうになったら中断しつつ)、童貞さんも堪能されたご様子。
フェラ後のキスも抵抗なくしてくれ(嫌がる人多いからなんか嬉しい)、「舐めてみたい」と言われたのでクンニしてもらうことに。
穴の周りを一生懸命舐めていたので、恥ずかしさを我慢して、
「そこのー上のーいや、もうちょい下のー、そのへんのーそれがー」
みたいな誘導でクリ到着。
舐め方まで指導するのは向いてない。
「強い」とか「もう少し優しく」
とかは言いましたが・・・。
「俺ばっかイッてるから、◯◯ちゃんもイッて欲しい」
って言ってくれたけど、私、イキにくいからなぁ・・・。
ひとまずクンニは終了して、キスしながら指入れしてもらう。
「熱い!」
「動く!」
「ザラザラしてる!」
と感動していた。
で、自分でクリ触ってイクという感じで・・・。
童貞さんも満足してくれた・・・のかな?
もう一度フェラして、ゴムつけて、正常位で挿入。
腰を振るのはやっぱり難しいそうで、ぎこちなく動く童貞さん。
そのうち体を支える腕がプルプルしてきたので、体勢変えてバックに。
こっちのが動きやすいけど、動きやすいって事はつまり気持ちいいらしく、体位を正常位に戻す時間もなく三度目終了。
さすがに疲れたらしく、ゴム捨てて、腕枕で休んでたらそのまま寝ちゃいました。
翌朝、明るい中で、恥ずかしながら二回して(割愛)・・・。
少し観光して、ランチして、それぞれの地元へ帰りました。
帰ってからもメールや電話は続いていて、先日、「順序は逆になったけど、きちんとお付き合いしたい」と言われたんですが、私たぶん遠距離は無理だし、ぶっちゃけエッチしたのは勢い半分だったし、童貞さんはこれから就職活動で忙しくなるし、脱童貞した事で自信がついて女の子にも積極的になれるんじゃないかなと思い、
「私なんかやめといた方がいいよ」
って形で落ち着きました。
でも、今月末にこっちに遊びに来てくれるらしい。
遠距離セフレみたいな感じになるのかな?
「いや違う、できるのが嬉しいけど、恥ずかしい」
なんか萌えてきた。
エッチすると決めたのはいいけど、ここはビジホなのでゴムがありません。
私も童貞さんも準備してないって事で、買いに行く事に・・・。
グダグダです。
じゃんけんで負けた私が買いに行くはずが、童貞さんも行くと言ってくれて、二人で手を繋いでホテルからすぐのコンビニで無事ゲット。
部屋に帰ったけど、照れもあってなかなか行動に出られなくて、またグダグダ。
電気消してベッドに入って、
「こっちにおいで~」
って呼んでみる。
同じ布団に潜って手をにぎにぎしながら、
「私で大丈夫?」
って確認したら・・・。
「大丈夫っていうか本当に嬉しい、卒業できる事じゃなくて、初めてが◯◯ちゃんで嬉しい」
「嬉しいこと言ってくれるじゃないの」
ふざけて笑い合いながら、被いかぶさってキス。
ぎゅー、キス、ぎゅーを何度も繰り返す。
舌を入れたら
「ん!」
緊張してるのかちょっと震えてたと思う。
女側がクリの場所とか、触り方とか、手順とか、全部教えてエッチの手ほどきをしてあげなきゃいけないみたいと思ったけど、私は責めるのもリードするのも実は苦手・・・。
「ここがクリよ・・・そう・・・上手」
とか言う前に笑ってしまいそうなので、キスからは童貞さんに攻守交代してもらって、ぎこちないながらも普通な感じに、したい事をしてもらうエッチになりました。
たくさんキスして、首や鎖骨を舐められて、浴衣をお互い脱がしあって、
「ブラが脱がせない」
って言うから自分で脱いで、
私のおっぱいがいたく気に入った様子の童貞さんに長時間弄られ、
「触っていい?」
って聞かれてからパンツの上からマンコ撫でられ、
「舐めてみていい?」
って言われたけど、既にびっしょびしょで恥ずかしいから辞退。
オーラルは一切せずに、私がゴムをつけてあげて、正常位で挿入となりました。
入れる場所がよく判らなかったみたいで(思ったより下にあるとの事)、何度も入口の周りにぶつかって、それがまた微妙な焦らし効果もあったりで、入ってきた時に大きな声が出てしまいました。
入ってからは動かずに、キスしながらぎゅーって抱き合ってたら、
「ヤバい、もうイキそう・・・」
って童貞さんが言うので、
「我慢しなくていいよ、いっぱい出して」
って言って、そのままイッてもらいました。
出しながら、
「あっ・・・あ・・・」
って喘いでくれたのに、なんか目茶苦茶萌え。
出た後も指を絡めて手をぎゅっとしながらずっとキスしていたんだけど、チンコが全然萎えない・・・。
とりあえず一旦抜いてゴム処理。
童貞さんいわく、たくさん出たらしい。
動いてないのに出ちゃった事を謝られたけど、
「最初は仕方ないよ~」
なんてイチャイチャ。
「まぁ物足りないは物足りないんですけど」
って言ったら、
「まだ出来そうだから」
と童貞さん。
ゴムつけて、今度は騎乗位で挿入してみる。
チンコはたぶんサイズ的には普通だけど、勃ちがとてもよくて、騎乗位だと手前側の気持ちいいとこによく擦れてすごく感じる。
で、ちょっと自分で動いたら、
「ゴメン、我慢できない」
って、童貞さん二度目終了。
「オナニーでは一時間くらい平気なのに・・・」
と若干落ち込んだ様子。
そりゃ、オナニーとは別物ですから。
ゴム外すときにこぼしたから二人でシャワーして洗いっこする。
ユニットバスなので狭すぎる。
ボディーソープ手につけて体擦りあってたら復活してきたみたいで、さっさとシャワーあがって、ベッドに戻り、さっきしなかったフェラをたっぷりしてみる。
さすがに三度目なので暴発気味に出てしまう事もなくて(出そうになったら中断しつつ)、童貞さんも堪能されたご様子。
フェラ後のキスも抵抗なくしてくれ(嫌がる人多いからなんか嬉しい)、「舐めてみたい」と言われたのでクンニしてもらうことに。
穴の周りを一生懸命舐めていたので、恥ずかしさを我慢して、
「そこのー上のーいや、もうちょい下のー、そのへんのーそれがー」
みたいな誘導でクリ到着。
舐め方まで指導するのは向いてない。
「強い」とか「もう少し優しく」
とかは言いましたが・・・。
「俺ばっかイッてるから、◯◯ちゃんもイッて欲しい」
って言ってくれたけど、私、イキにくいからなぁ・・・。
ひとまずクンニは終了して、キスしながら指入れしてもらう。
「熱い!」
「動く!」
「ザラザラしてる!」
と感動していた。
で、自分でクリ触ってイクという感じで・・・。
童貞さんも満足してくれた・・・のかな?
もう一度フェラして、ゴムつけて、正常位で挿入。
腰を振るのはやっぱり難しいそうで、ぎこちなく動く童貞さん。
そのうち体を支える腕がプルプルしてきたので、体勢変えてバックに。
こっちのが動きやすいけど、動きやすいって事はつまり気持ちいいらしく、体位を正常位に戻す時間もなく三度目終了。
さすがに疲れたらしく、ゴム捨てて、腕枕で休んでたらそのまま寝ちゃいました。
翌朝、明るい中で、恥ずかしながら二回して(割愛)・・・。
少し観光して、ランチして、それぞれの地元へ帰りました。
帰ってからもメールや電話は続いていて、先日、「順序は逆になったけど、きちんとお付き合いしたい」と言われたんですが、私たぶん遠距離は無理だし、ぶっちゃけエッチしたのは勢い半分だったし、童貞さんはこれから就職活動で忙しくなるし、脱童貞した事で自信がついて女の子にも積極的になれるんじゃないかなと思い、
「私なんかやめといた方がいいよ」
って形で落ち着きました。
でも、今月末にこっちに遊びに来てくれるらしい。
遠距離セフレみたいな感じになるのかな?
固定ページ: 1 2
いいね! この動画は56人のユーザーがいいね!しています ♪
- タグ