【官能小説】アブナイお仕事

【官能小説】アブナイお仕事



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「はぁっ……ああっ……すいません……もう、ダメです……」

奈々子は身をよじって訴えた。

「ダメって?」

「あ、あの……んっ……つまり……もう、イッちゃいそうで……」

「そっか……じゃあ、とりあえず一回イッちゃおう」

そう言うと、神崎はさっきと同じように、ローターをゆっくり動かした。
奈々子から溢れ出した液体がまとわりついて、ローターは振動しながら、滑らかに奈々子の一番敏感な部分を撫でる。

「ああっ……あん、あっ、ああっ──!」

奈々子は激しく喘ぐと、体を仰け反らせ、ビクン、ビクンと痙攣した。
絶頂に達したのだ。

「も、もう……」

奈々子は、ローターを持つ神崎の手を押し、ローターの刺激から逃れた。
奈々子の反応に夢中になっていた神崎は、思い出したようにローターのスイッチを切った。

「はぁっ……はぁっ……」

奈々子は息を整えながら、ゆっくりと体の力を抜いた。

「ありがとう……その……おつかれさま」

神崎が言った。
奈々子は苦笑を浮かべながら、うなずいてみせた。

「ちなみに、今こうするとどうなのかな」

神崎は再びローターのスイッチを入れると、突然、奈々子の陰部に押しあてた。

「やあっ、ああっ、ダメです、ダメです、あああっ!」

奈々子は強すぎる刺激から逃れようと、激しく抵抗した。

「ごめんごめん、そんなに強くはしてないんだけど……イッた直後はダメなの?」

ローターのスイッチを切り、神崎が言った。

「はい、なんというか、その……」

卑猥な単語を口にするのは恥ずかしかったが、伝えるためには仕方がない。
奈々子は思い切って説明をした。

「ク、クリトリスでイッた場合はそうなんです。敏感になってて……」

「へぇ……そうなんだ。いやぁ、勉強になるなぁ……あ、でも、クリトリスの場合ってことは……その他は?」

「えっと、その……つまり、おち○ちんを入れた場合は……ちょっと違うんです……」

「何回でもイケる?」

「そんな感じです……ずっと気持ちいいというか……そりゃ、あんまり長いと疲れちゃいますけど……」

「なるほどねぇ……」

神崎はまた、メモを取った。

「じゃあ、少し休憩したら、また始めたいんだけど……体、大丈夫?あと、時間も」

「はい、大丈夫です」

それを聞くと神崎は笑顔でうなずき、メモの整理を始めた。
奈々子はずっと横になったままでいた。
快感はしばらく居座っていたが、それもだんだんと消えていった。

「……そろそろ、いいかな」

「あ、はい」

神崎に言われ、奈々子は閉じていた足を自分から開いた。
仕事でやっているのに、もじもじしていたらいけないと思ったのだ。

「……ありがとう。じゃあ、始めます」

ローターのスイッチが入り、モーター音が鳴りだす。
その音を聞くと、奈々子の体がかすかにピクンと反応した。
あれ……まだ何もしてないのに……
気持ちが緩んで、変な気分になりかけているのかもしれない。
そう思った奈々子は、心の中で気合いを入れ直した。
しかし、神崎は、そんな奈々子の様子もしっかり見ていた。
そして、何か思うところがあったのか、

「これが欲しいのかな……?」

そう言って、ローターで奈々子の太ももを撫でる。

「か、神崎さん……?」

困る奈々子にかまわず、神崎は太ももや、陰部の周りなど、奈々子が一番感じる部分をわざと避けるようにローターを這わせた。

「神崎さん……」

奈々子の腰は自然と、ローターを求めるように動き出していた。
陰部は溢れ出した液でびっしょりに濡れている。

「これが欲しくて、欲しくてしょうがないのかな?言ってごらん」

神崎がささやいた。
快感が目前にあるのに焦らされ、耐えきれなくなった奈々子は言った。

「欲しいです……神崎さん、もう、焦らさないでください……」

「わかったよ……」

そう言うと神崎はやっと、ローターを奈々子の一番敏感な部分にあてた。

「ああっ……ああん……気持ちいい……んっ……」

奈々子は焦らされた後の強い快感に喜び、我を忘れ、身をくねらせた。
神崎は、ローターの振動をさらに強くした。

「やあっ……ん……あんっ、ああん、神崎さ……ん、ダメっ……ああっ」

奈々子は毛布をぎゅっと握りしめ、苦しげに喘いだ。

「あんっ……ああん……ダメ……お、おかしくなっちゃ……うっ……」

快感のせいで、奈々子は本当に変になりそうだった。
快感に溺れた奈々子の体は、激しく神崎を求めていた。
キスしたい。
抱きしめてほしい。
胸だって触ってほしい。
神崎さんが欲しい……
奈々子は懸命にその思いを抑えていたが、あまりの快感に、我慢は限界を超えてしまった。

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