【官能小説】射精前に愛してる。愛情で満たされるセックスで感じた初めてのオーガズム

【官能小説】射精前に愛してる。愛情で満たされるセックスで感じた初めてのオーガズム



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次の日会社で仕事をしていて昨夜のセックスを思い出しました。

あんな激しい快感初めてだったな、それまでも快感だったけど昨夜のはその何十倍も強い快感だったな…。

夜彼とセックスしたらまた感じられるかな?そう思ったら無性にセックスがしたくなって来ました。

そんなことを考えいて、あれが良く言われるオーガズムなのかもしれないと考えるようになったんです。

いわゆるイクっていうことです。何がオーガズムなのか、それがわからないでした。

でも意識が飛んでしまうほどの快感は昨夜が初めてだったんです。あの瞬間を思い出すと下半身が熱くなってしまいました。

そしてその日の夜、また彼とセックスをしました。

彼が私の体を触っていて感じてしまいましたが、早くペニスを入れて欲しくてもう待てませんでした。

彼に焦らさないで、早くちょうだいって言ってしまいました。そして彼のペニスが入って来ると私、もう…

快感が次々とやって来ました。そしてその感覚が短くなって行き、彼が終わりに近づいてくるともう限界でした。

もうだめ!またあれが来る…!

彼がまた愛してる!って言った瞬間、オーガズムが来て意識が飛んでしまうほどの快感に襲われました。それは昨日よりもっと強い快感でした。

彼とがっちりと抱き合ったまま余韻をを楽しみ、ぼーっとする頭でオーガズム来た!って思いました。

彼はまた良かったよとすごく喜んでくれました。私もすごかった、最後に変になっちゃった!って言いました。

あああ、もうセックス大好き、セックス好きいーーー!

頭の中はエッチなことでいっぱいになりました。

エッチな事で頭がいっぱいになり過ぎて、次の日コンビニにあった成人雑誌をこっそりとめくって見てしまいました。

初めて見る内容にすごく衝撃的でした。

女の子が男の子の上にまたがりセックスしてたり、女の子がペニスを口に入れてたりしたからです。

私はすごく迷ったけれど、エロいおじさんが読むようないかがわしい雑誌をカゴに入れ、それだけだと恥ずかしいから余計な物までカモフラージュのために買い、顔が赤いままレジで会計を済ませました。

そしてアパートに戻るとそれを食い入るように読みふけりました。

愛しあうカップルってこんなことまでしているんだ…。

興奮して下半身が熱くなってしまい、早く彼が来ないかなとソワソワしました。

でもトイレに行くと生理が始まってきました。ああ、しばらくは彼とセックスが出来ない…いったいどうしたらいいの?

半ば絶望するような気持ちで呆然としていると、彼が残業してからやって来ました。

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